事業承継・M&A・相続ホーム > 相続コンサルティングとは > 相続対策を考えの方へ > ご親族の事前対策のご相談
ご親族内に相続を考える必要性がある方がいらっしゃるケースは多くあります。高齢化社会という大きな節目を迎えている日本においては、この種の悩みを抱える方は今後ますます増えていくことと予想されます。
問題の本質は、ご本人にその意識がない、またはご本人に直接言い出せないという相続特有の事由に集中しております。相続問題は「死」を前提とした問題であり、考えたくないのは当然であり、ご親族の方にとっても言いにくいのは当然であります。
しかしながら問題を放置すれば、取り返しのつかない問題に発展する場合もあり、早く切り出されることにこしたことはありません。
こういった場合、親族間だけで解決しようとするとかえって問題が複雑になるケースも多く、第三者的立場のアドバイザーが介在し、仲介に入るほうが問題を解決できる可能性が高まります。問題を早急に解決するのではなく、早急に対応し時間をかけてじっくり解決することが重要です。
対策までのステップ
ご親族で把握している財産情報を収集し財産の整理を実施いたします。
ご本人の場合と同様、最初の第一歩は現状分析です。まずは財産の整理をし、全体像を把握します。
もちろんご本人ではないので正確な数値でなくて構いません。
第三者よりご本人に現状と今後の展開を伝えます。
このタイミングは非常に難しく、専門家に任せるべきでしょう。
ご本人に現状を理解して頂くことで問題意識が芽生えるのを待ちます。
時間をかけてじっくりと人間関係を築いてまいります。
納税に必要な現金(物納財産)の確保を目的とした対策を実施
納税の原則は金銭一時納付です。納税に必要な現金がなければ今の段階で財産を換金するか、
現金を生み出す仕組みを作る必要があります。
評価減の活用、養子縁組、生命保険の活用等、課税財産の圧縮も行います。






