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メールマガジン【M&Aセレクション】

【M&Aセレクション】M&Aのスキーム その1(株式移転・合併)
お世話になっております。
コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティングでございます。

100年に1度と言われる大不況のもと、
最近では少しずつではございますが、
長いトンネルの出口を感じさせるような明るい話題が増えてきました。

そのような「不安」と「期待」が入り混じる経済状況の中、
各業界の再編はさらに進むと考えられます。

今後の新しい時代に向け、M&Aを経営戦略の1つと考え、
検討する企業が増えてまいりました。

そんな時代の折、会計・税務をベースにコンサルティングを
行う弊社にもM&Aに関する相談が増え、このたびは弊社が
発刊するメールマガジン【CA通信】からM&Aにかかわる
話題をスピンオフした【M&Aセレクション】を発刊する運びと
なりました。

【M&Aセレクション】では、M&Aはもちろんのこと、
日本の中小企業固有の問題である、「事業承継」についても
取り上げます。

今後の将来に向け、どのような経営戦略を立て、
次の世代に企業をつないでいくのか、
現場の最前線でこの問題に取り組む弊社の活動も織り交ぜ
お伝えいたします。


■ 初回である今回のメルマガは、
  多数あるM&Aのスキームについて解説してみたいと思います。

それでは、
本日のメルマガも是非最後までお読みください。


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【M&Aセレクション】「M&Aの視点、承継の智慧」は、
ホームページより登録のあった方や、弊社とお取引のある会社様、
弊社スタッフと名刺交換をさせていただいた方に送らせていただいて
おります。

ご不要な場合は、お手数ですが
http://www.co-ad.co.jp/mag/
へアクセスいただき、メールアドレスをご入力の上
「解除ボタン」を押してください。


━━━━━━━━【  M&Aセレクション 】━━━━2009.6.30
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    Vol1.【M&Aのスキーム その1(株式移転・合併)】


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先日、
新生銀行とあおぞら銀行が統合交渉に入ったとの報道がありました。

統合が実現すれば、純資産18兆円を超える国内では第6位の
大手行が誕生することになります。

新生銀行は旧日本長期信用銀行が前身、あおぞら銀行は旧日本債券
信用銀行が前身で、共に旧長期信用銀行で企業に対する融資や企業
再生業務等に強みがあり、統合を行うことで規模を拡大し、
競争力を高めるという思惑があると考えられます。

さて、
統合と一言に言っても、たくさんのスキームがあります。

合併や株式譲渡、株式移転、株式交換、事業譲渡など様々ある中、
それぞれに、メリットやデメリットがあるため統合スキームに
ついては慎重に検討を行う必要があります。

今回は、
その統合スキームについて考えていきたいと思います。

前述した新生銀行とあおぞら銀行と同じ、銀行間での過去の統合を
見てみますと「株式移転」による持株会社の設立と「合併」を
行うケースがよく見受けられます。

まずは「株式移転」についてみていきたいと思います。

株式移転とは、
ホールディングスカンパニー(純粋持株会社)を設立する際に
よく用いられる企業組織再編手法の一つです。

株式会社が既に発行している株式の全部を新設する株式会社に
取得させることにより、その株式会社は、新設会社の完全子会社と
なります。

株式移転により持株会社を設立する例をあげると、
池田銀行と泉州銀行が今年の10月に共同持株会社の設立を
予定しています。

銀行以外の企業の実例では、イトーヨーカ堂、セブン-イレブン
ジャパンと、デニーズジャパンが設立したセブンアンドアイホール
ディングス。
日本ビクターとケンウッドで設立したJVC・ケンウッド・ホール
ディングスなどがあります。
また、
最近では明治製菓と明治乳業が設立した明治ホールディングスが
あげられます。

では、統合における「持株会社」を設立する際のメリットはどの
ようなものがあるのでしょうか。

本日のコラムはここまでです。

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是非、ご活用ください。

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最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

この【M&Aセレクション】では、私たちが提供できることで、
皆さまが欲しいと思う情報をできるだけお届けしたいと
考えています。
内容に関するご要望や、今回のメールマガジンの感想など
いただけましたら是非参考にしたいと思います。

是非、ご意見をお聞かせください。


また、
ご友人、お知り合いの方にもこのメールマガジンを紹介して
いただけたら幸いに思います。

それでは失礼いたします。

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