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2007年末より販売奨励金の廃止による携帯電話端末の価格の上昇により、携帯電話端末の出荷台数が低迷している状況が続いております。
加え、昨今の不況により、雇用・所得が伸び悩み、可処分所得が減少し、携帯電話端末の買い控え、買い替えサイクルが長期化されている状況が続いております。
携帯電話端末の価格上昇に伴い、中古市場が立ち上がるなど、携帯電話関連事業の経営環境は大きく変化しています。
携帯電話販売会社より頂いた御相談の状況は上記の表のようになっております。
譲渡をお考えの経営者の最大の事由は、上記に記載致しました、携帯電話の販売価格の上昇に伴う、販売台数の減少を最も懸念されています。
国内マーケットは飽和に近付いており、販売台数の大幅な改善はなかなか難しいと考えられ、譲渡を含め今後の方向性を検討される経営者の方々が多く見受けられました。
また、買収を希望されている企業様の買収の目的やニーズに関しては、
●短期間で新しいエリアの市場が獲得できる
●自社が展開しているキャリアと同じキャリアの店舗の買収を希望
等があり、すでに大手では再編が進んでおり、今後限られたシェアを獲得しようと、さらに加速すると思われます。















