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建設業界の動向

現在の建設業を取り巻く経営環境は厳しい状態となっております。

景気刺激策の一環で公共事業への投資の期待が膨らんだものの、政策の変更による公共事業の抑制などにより、官需が伸び悩んでいる状況にあると言えます。

また、民需に関しては、マンション建設の減速や企業の設備投資への手控えなど、大幅な改善が見込めない状況にあると言えます。

また、長期的に建築資材が高騰傾向にあるなど、建設業の収益を圧迫している要因とも言えます。

弊社への御相談状況(2009年度)

円グラフ

弊社への御相談状況(2010年度)

円グラフ

建設業より頂いた御相談の状況は上記の表のようになっております。
譲渡をお考えの経営者の最大の理由は、経営環境の悪化による収益の低迷です。
不況の影響によりマーケットが縮小しており、それに伴い、売上が低迷している企業が多いとうかがえます。そのほか、後継者問題を抱える企業からの相談も多数ありました。

また、一方で買収を希望されている企業様の買収の目的やニーズに関しては、
●異なる地方公共団体での拠点の確保
●工法・技術の獲得
●シェアの拡大
営業展開や、他社との優位性の獲得など、縮小しているマーケットであるが故、戦略的な買収を検討されている企業様が多いと伺えました。

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